さわさきさん、さわやかさん、有難うございます。何れも私の対福澤の問題意識と重なり、同じようなことを考えるものだと感じています。ということでこのブログ、これから福澤さんがしばしば登場するだろうと思います。 1. まずは、『福翁自伝』ですが、ゼ…
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