中公新書の9月刊行、『キリスト教美術史、東方正教会とカトリックの二大潮流』 (滝口美香著)を読み終えたところです。貴重な読書体験でした。 まずは、帯にある本書の説明文を紹介します。 「ローマ帝国下、信仰表示や葬礼を目的としたキリスト教美術が成…
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