ksen2006-04-17

1.1週間に6つ授業を持つというのは、年よりにはけっこうしんどいものでその準備におわれています。前にも書いたように竹内教授によればこの仕事いまや「大学教育労働者」だそうですが、たしかにかなりの部分が肉体労働です。1流の国立大ならちゃんとスタッフがいるのでしょうが、私どもの場合、教材の準備等すべて自分でやります。30人の受講生がいたら、授業のレジュメあるいはパワーポイントのコピーをそれだけ、あらかじめ自分で用意しておかなければなりません。(来年はさらに持ちコマ数が増えます!)

2.ところで週末所用があって帰京しましたが、京都に帰る昨夜遅く、渋谷から品川に行く山手線の車内で、生まれて初めて座席を譲られました。可愛い顔をした若い女性。複雑なおもいでお礼を言いました。


3.少し愚痴っぽくなりましたが、今回は気晴らしに、友人から送られ、ちょっと面白いと思った「チョコレートのマジック」と称する算数を、友人の了解を得て以下にご披露します。まずは、もとの文章である英語から・・・あとで日本語にも直します。


”THE MAGIC OF CHOCOLATE”

Don't tell your age; you probably would tell a falsehood anyway - but the
Hershey Man will know!

YOUR AGE BY C HOCOLATE MATH
This is pretty neat.
DON'T CHEAT BY SCROLLING DOWN FIRST!
It takes less than a minute .
Work this out as you read ...
Be sure you don't read the bottom until you've worked it out!
This is not one of those waste of time things, it's fun.


(1). First of all, pick the number of times a week that you would like to
have chocolate
(more than once but less than 10)


(2). Multiply this number by 2 (just to be bold)


(3). Add 5


(4). Multiply it by 50 -- I'll wait while you get the calculator


(5). If you have already had your birthday this year add 1756 ....
If you haven't, add 1755.


(6). Now subtract the four digit year that you were born.


You should have a three digit number


The first digit of this was your original number (i.e, how many times you
want to have chocolate each week).


The next two numbers are
YOUR AGE! (Oh YES, it is!!!!!)

THIS IS THE ONLY YEAR (2006) IT WILL EVER WORK.


4.英語の余計な文章を省略して、算数の問いのところだけ以下に日本語に直します。ご興味ある方は試してみてください。
ちなみに「ハーシー・マン(Hershey Man)」という言葉が出てきますが、アメリカでチョコレートと言えばハーシー㈱のもの、彼が「あなたの年齢を当てますよ」ということで・・・・・


(1)一週間に何回チョコレートを食べたいですか(1〜9で答えてください)
(2)2倍してください
(3)5を足してください
(4)50を掛けてください
(5)今年すでに誕生日を迎えた人は1756を、そうでない人は1755を足してください。
(6)生まれた西暦年・4桁の数字を引いてください
(7)出た答え=3桁の数字の筈ですが、最初の数字が、「あなたのチョコレートを食べた
   い回数」
(8)そして、残った2桁が・・・・あなたの年齢!!!

という訳です。


5.私は、ただ面白い遊びだと感心したのですが、これ簡単な算式のようで、すでに我善坊さんが見事に解説をしてくれています。なぜこうなるか?どなたか考えてみてください。
3年生向けおよび2年生の「現代社会関連外国書講読」の第1回で、早速、この英語の文章のコピーをとって学生諸君にもやってもらいました。